ボードゲーム「宝石の煌き 多言語版」3人プレイ
「宝石の煌き」を3人プレイ。
ビブリオスに引き続き、3人最適ゲームを遊ぶことになり今回は「宝石の煌き」をプレイ。
2人でやることが多かったときは、レベル2のカードを飛ばしてレベル1→3となって一気に勝負が片付くことが多かったのに比べて、3人だとレベル1をそんなに独占できいないので、必然的にレベル2のカードにも手を出すし、メダルが品切れることも多くてカードの確保で黄金ゲットもするし、と2人よりも別の道を模索するようになった。
今回のゲーム結果は、貴族を呼ぼうと準備していたプレイヤーを横目に貴族に全く興味を示さず、得点付きカードを集めにいったプレイヤーが勝利した。
手番での引きにも多少運があるとは思うが、あれよあれよという間に得点が15点に達し、気がついたら負けていた。