カードスタンド「KAARTHOUDER HOUT 50cm」開封の儀
ドイツから購入したカードスタンド「KAARTHOUDER HOUT 50cm」を開封。
まずはビニールがついたままの状態。
とりあえず今回は2本買った。
上から見たところ。
カーブは思ったほどキツくない。
もう少し寄ってみた。
「KAARTHOUDER」はオランダ語で「カードホルダー」のことらしい。
ジャイプルのカード13枚を並べてみたところ。
結構な枚数並べられる。
重ならないように並べても10枚は平気。
上から見たところ。
カード挿しても特にカードは曲がらない。
このカードスタンドを使ったからといってカードに形が付いてしまう、とかはなかった。
ついでに他のカードスタンドも紹介。
ゲームマーケット2014春に買ったシグナスさんのカードスタンド。
合板をレーザーカッターで切ったボードを自分で組み立てるタイプ。
横は木工用ボンドで接着した。
上からみた感じ。
重ねてカードを入れるのが得意。
しかし、重ねて入れると下部にできた隙間にカードがよく挟まる。
接着すればいいんだろうけど面倒で放置していて、最近は出番が減ってる。
変わって出番が増えているのがこちら。
ゲームマーケット秋で買ったゲームサークルJOKERさんのカードスタンド。
カードが刺さってる部分も透けて見えるので、情報が見えなくて困ることがない。
委託販売しているようで、たまにイエサブでも見かける。
3つ並べてみた。
「KAARTHOUDER HOUT 50cm」が明らかに長い。
いまのところ「KAARTHOUDER HOUT 50cm」か「JOKERスタンド」を使っている。「JOKERスタンド」は4本あるので人数によって使い分け中。
カードスタンドはあるとカードゲームのとき手が痛くなくて楽。
その変わりスタンドを倒して手札全公開ってことがたまにある。
より楽しくボードゲームするために良い関連グッズがあったらまた紹介する。