ボードゲーム「ルーニークエスト 多言語版」3人プレイ
ルーニークエストを手に入れたので3人プレイ。
ルーニークエスト(Loony Quest)
プレイ人数:2~5人対象年齢:8歳以上
プレイ時間:20分
デザイン:ローレン・エスコフィエ & デヴィッド・フランク
価格:4,000円+税
ボードゲーム「エルドリッチホラー 完全日本語版」4人プレイ
拡張を買ったので久しぶりに本編をプレイ。
エルドリッチホラー(ELDRITCH HORROR)
プレイ人数:1~8人対象年齢:14歳以上
プレイ時間:120~240分
デザイン:Nikki Valens & Corey Konieczka
価格:6,800円+税
10ヶ月ぶりくらいにエルドリッチホラーをプレイ。
買ったばかりのころは仕事から帰って毎日エルドリッチホラーをプレイするくらい遊んだゲーム。
面白い協力ゲームだということもそうだが、遊び続けた主な理由はエンシェントワン(邪神)を何度やっても倒すことができず倒すまでやり続けた結果、何日も遊ぶことになっただけの話(10回くらいは負け続けた)
アザトース、ヨグ=ソトースにはなんとか勝つことができて、その後はエルドリッチホラー疲れからしばらく放置していたが、先日の拡張購入を機にルール思い出しプレイをしてみた。
▼久しぶりだったのでセットアップに30分かかった
結果から言うと4時間かけてプレイしたのにアザトース(一番弱い邪神)に負けた。
序盤は助力や思わぬアーティファクト取得等でアイテムによるプレイヤー強化が順調に進むものの、がんばって閉じようとしたゲートが閉じず、失敗ダメージで政治家が死亡。政治家のアクションプレゼントでサクサク動けていたメンバーの行動が遅くなる。
代わりに入った巫術師がゲート閉じていき順調にクエストを2つ終わらせ、最後のクエストも中盤を迎えたところで、探検者リーダーが狂気判定に失敗。「解決済みのクエストカードをシャッフルして戻す」という大暴挙を引き起こす。これによって神話カードが切れてしまい、プレイヤーの負けになってしまった。
ボードゲーム「ナヴェガドール」2人プレイ
ナヴェガドール(Navegador)
プレイ人数:2~5人
マック・ゲルツ得意のロンデルシステムが採用された海洋交易のボードゲームで、航海王子とも言われたエンリケ王子の足跡をたどるゲームです。
プレイヤーは、労働者を雇用し、船や工場を建設し、新大陸(長崎)を求めて外洋を探検し、植民地を作り、交易品を売買し、特権を手に入れるために奔走します。
ゲーム終了時に、実績に応じた勝利点がはいり、勝利点が最も多いプレイヤーが勝者となります。
▼間違った点・選択したアクションは必ず実施(実行しなくても良い)・工場の加工には植民地が必要(植民地は必要ない)・労働者の人数に関係なく教会を建ててしまった(本当は5人必要)・未開拓地に船を残さずに制覇扱いにした(1隻は残す必要がある)・航海王子カードを使うのを忘れた(箱に入れっぱなし)
ボードゲーム「ブループリント 日本語版」3人プレイ
サイコロで建築物を構築「ブループリント」を3人プレイ。
ブループリント(Blueprints)
プレイ人数:2~4人対象年齢:14歳以上
プレイ時間:30分
デザイン:イヴ・トゥーリニ
価格:3,000円+税
初めて箱を見た時から、なぜか非常に気になっていた本作。何かがピンと来たので買ってみた。
ボードゲーム「バトルライン 日本語版」2人プレイ
ボードゲーム「エルドリッチホラー 拡張 失われた知識 完全日本語版」入手
エルドリッチホラーの拡張「失われた知識」をゲット。
エルドリッチホラー 拡張 失われた知識 完全日本語版
(ELDRITCH HORROR: Forsaken Lore)
プレイ人数:1~8人対象年齢:14歳以上
プレイ時間:120~240分
デザイン:Nikki Valens
価格:3,200円+税
半年に1回は遊ぶエルドリッチホラーの拡張で、今回は新しいエンシェントワン(邪悪な神)が追加ということで喜び勇んで確保した。
今回は箱の裏も写真撮ってみたので紹介。
内容物はこちら。
早々に エラッタが公開されていたので記載しておく。
マニュアル スペシャルイベントカードの説明
誤:
20枚(4種類、各5枚ずつ)正:
20枚 【※具体的には、クトゥルフ「ルルイエ、浮上す」2枚(基本セットに追加するカード)、ヨグ=ソトース「鍵にして門」2枚(基本セットに追加するカード)、ヨグ=ソトース「世界の狭間の虚空」8枚(新規)、イグ「クンヤンへの道、通ず」8枚(新規)となります。】
新しいエンシェントワン「イグ」は破滅トークン「10」からスタートと中々手強そうな様子。
イグ用のカード以外にも各エンシェントワン用の追加クエストカードや助力、アーティファクト等のカードがあるみたいでイグで遊ばなくても拡張追加して遊ぶのはちょっと変化があって面白いかも。
ちなみに箱の表紙は「イグ」の覚醒した姿らしい。
また遊んだら感想を紹介予定。
◆駿河屋
カードスタンド「KAARTHOUDER HOUT 50cm」開封の儀
ドイツから購入したカードスタンド「KAARTHOUDER HOUT 50cm」を開封。