ボードゲーム「ディクシット 日本語版」圧縮収納例 スリーブ付き(失敗編)
ディクシットの稼働率が上がってきたので
スリーブを付けて圧縮収納に入れることにした。
まずはスリーブ。
ディクシットのカードは大きいのでTCG用とかユーロサイズだと全然入らない。
なのでこれを購入。
さっそくスリーブにカードを入れてみる。
入れたはいいが、カードが角ばっていてチクチクする。
これは遊ぶときにイヤなので「かどまる」でチクチクの元になる角を切除する。
いつも使っている「かどまる」はS,M,Lの角度で角がとれる。
たいていMで事足りる。
そして今回も例に漏れずMで角をカットした。
ここまではとても順調。
しかし、ここからが想定外。
前回の圧縮で使っていたケースに入らなくなってしまった。
スリーブはちょうどだったので横幅は問題ないと思っていたら、
高さがスリーブでかさ増しされてオーバーしてしまった。
しかし、ここでやめてはもったいない!と
とりあえず蓋を閉めてみた。
見た目はちょっと無理矢理な見栄えではあるが
感触としてはムリしないで蓋が閉まる。(ロックもできる)
なので、若干不本意だがしばらくはこのままで置いておこうと思う。
とはいえ、以下の見た目だとちょっと無理やりすぎるかな。
折をみて代案か代替商品を探すことにしたいと思う。